仙ネタスポット情報
〈vol.31-2〉


様々なお猿さんたちが見られるケージ フクロテナガザル ワオキツネザル
園内もだいぶ賑やかになり、こちらは様々なお猿さんたちが見られるケージ(写真左)です。両手を伸ばすと2mぐらいの長さになるフクロテナガザルは(写真中央)、私たち人間様を注意深く観察?頭の良さそうなお猿です。こちら右の写真ワオキツネザルは、マダガスカル島に生息しているキツネザルの仲間です。黒い輪の模様がついた長いシッポがとても可愛いです(さわってみたいです)。この他にもチンパンジー、ギニアヒヒ(マントヒヒと同じ仲間)などがいます。
インドネシアのスマトラ島の自然を再現されたケージ
ライオン
北極グマのケージ
北極グマのケージ
平成14年にリニューアルされた猛獣舎は、従来型のケージでは体験できなかった新しいスタイルです。ガラス張りになった空間は、身近で観られる迫力と感動があります。 インドネシアのスマトラ島の自然を再現されたケージ(写真左)では、岩かげに横たわるスマトラトラの鋭い眼光に子供たちは釘付けでした。正面ケージからの百獣の王ライオン(写真中央上)も、向かって右側のガラス面からも観ることができます。以前の北極グマのケージ(写真中央下・右)は、観客の視線の下にあり上から見下ろすスタイルでした。現在は目線の高さに間近で観られ、巨体を揺らして歩く姿や水にザブンと飛び込む様子に、子供たちから歓声があがっていました。
サル山 休憩所 レッサーパンダ
オス・メス合わせて約40頭のサル山(写真左)は、ボスザルのコガネを中心としたサル社会がちゃんとあるんですね。9時頃、13時30分頃、15時45分頃 のエサの時間が一つの見どころで、それぞれに個性があり生意気そうなサルや仕草が可愛いサルまで色々です。園内でも1、2を争う人気者レッサーパンダ(写真右)は、歩くぬいぐるみみたいでカワイイです。笹を食べている時以外は殆ど昼寝ばかりをしているそうです。そんな彼の故郷はヒマラヤから中国南部の人里離れた標高の高い地域なんです。サル山付近には、売店と木陰で涼みながら休憩がとれるようにテーブルとイス(写真中央)が置かれています。
インドゾウ カンガルーパルマワラビー ラマ
先ほど観たアフリカゾウよりひとまわり小さいインドゾウ(写真左)は、ゾウの特長である大きな耳もアフリカゾウより小さめで優しそうな印象です。小型のカンガルーパルマワラビー(写真中央)は、オーストラリアの草原に生息する夜行性です。小さい体と前足でするその仕草はとても可愛いですよ。心配なのは人間が持ち込んだ動物によって、原産地でその数が減っていることです。(他にも数が減少している動物は多いです)カメラ目線ですましている一見無表情なこの動物は、ラマ(写真右)です。アンデス高地などの山岳地帯で、古くから荷物運搬用として飼育されました。見た目より足腰がしっかりしていて、ちょっと重めの荷物でも平気そうです。。まだ紹介しきれない動物たちはたくさんですが、その他にもイヌワシ・オオワシ・ハヤブサなどの鳥類や、ツキノワグマ、ホンシュウジカにヤギ、アシカにペンギンなども飼育されています。足を運んで皆さんで観てください。
正門売店 ゴリラの鼻くそ ベビーカーの貸し出し
動物公園には、正門売店(写真左)・お山の売店・アフリカ園売店・さるやま売店の4ヶ所の売店があります。販売されているお菓子・おもちゃ・ぬいぐるみ等のお土産物の中に、八木山動物公園限定のポーラベアボトル(カップの上にホッキョクグマのフィギュアが乗っている)や知る人ぞ知るあの「ゴリラの鼻くそ」(写真中央・黒大豆を使って、オーソドックスに仕上げた黒豆薄甘納豆)などもあります。また、ベビーカーの貸し出し(写真右・一日150円)もしており、小さなお子様連れのファミリーにはうれしいです。



それぞれの動物には、それぞれ一匹ずつの可愛らしさがあります。どう猛な猛獣であってもその鋭い眼光には似合わない、仕草がどこかユーモラスであったりします。人間社会では、お互いに気を遣い色々と考えてしまいますが、動物は本能のままに行動しています。それが時として、私たち人間から観たとき驚きや感動になったりするんだと思います。大人の方には、忘れかけていた子供の頃の澄んだ心を実感させてくれるでしょう。動物を通して心をリフレッシュしてみてはいかがですか?カップルでご家族連れで是非お出かけください。
八木山動物公園
■八木山動物公園 基本情報
<開園時間>  
●3月1日から10月31日までの期間  
 午前9時〜午後4時45分(ただし入園は午後4時まで)
●11月1日から2月末日までの期間
 午前9時〜午後4時00分(ただし入園は午後3時まで)
<休園日>
●毎週月曜日(ただし月曜日が祝日や振替休日にあたる場合は、その翌日が休園日)
●12月28日から1月4日
<入園料>
●大人 一般400円 団体320円
●小人(小・中学生)一般100円 団体80円 ※6才未満は無料
<駐車場>
●全車種共通 400円 ※約420台収容
(ゴールデンウイーク期間中は大変混み合いますので、仙台駅・臨時駐車場と動物公園を結ぶシャトルバスが運行されますのでご利用ください。)

[お問い合せ]
仙台市八木山動物公園 TEL.022-229-0631
オフィシャルホームページ http://www.city.sendai.jp/kensetsu/yagiyama/
〈2005年2月 取材〉
〈2007年10月 改訂〉

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